※本記事にはアフィリエイトリンク(広告)が含まれます。
含み損が30万円を超えた夜、スマホの画面を見ながら「なんでこんなことに…」と自分を責め続けました。

含み損が30万円を超えた夜、スマホ見て「なんでこうなったんや…」って固まっりました。本当にこんなに下がるんやー驚きました。
何回も証券口座開いては閉じて、見ても意味ないのに確認してしまう。
誰にも言えず、一人で抱えながらずっとモヤモヤしていました。
でも今は、同じ含み損を見ても以前ほど心が乱れなくなりました。
変わったのは「数字」ではなく、「含み損への考え方」です。
この記事では、含み損30万円の夜に私が気づいた5つの視点をお伝えします。今まさに含み損で落ち込んでいる方の心が、少しでも軽くなれば嬉しいです。
まず知っておいてほしい。含み損は「損」ではない
「含み損30万円」という数字を見ると、30万円を失ったように感じます。でも実際には違います。
含み損とは、今売ったらいくら損するかという「評価額」です。売らない限り、損失は確定しません。
【含み損と確定損の違い】
・含み損:評価額が下がっている状態。売らなければ損失は確定しない
・確定損:実際に売って損失が出た状態。この時点で初めて「損した」になる
含み損がある=まだ何も失っていない、ということです。
この違いを腑に落とすだけで、含み損への恐怖がずいぶん和らぎます。
30万円マイナスの夜に気づいた5つの視点
① 含み損は「評価額が下がっただけ」で、まだ何も失っていない
含み損がある状態は「今の相場で計算するとこの金額」というスナップショットに過ぎません。明日には変わっています。1年後には大きく変わっているかもしれません。
「売るまでは何も終わっていない」。これが含み損と付き合う上での最初の視点です。

含み損を見て焦ってたけど、「売らなければ確定じゃない」と知って少し冷静になれりました。
ただの一時的な数字やと思えるようになって、必要以上に振り回されなくなった。
気づけばスマホを開く回数も減って、気持ちがだいぶ楽になったかなー。
② 積立投資中の含み損は「安く買えているチャンス」でもある
毎月積立投資をしている場合、相場が下がっている期間は「同じ金額でより多くの口数が買える」状態です。
【ドルコスト平均法のイメージ】
・通常時:毎月1万円で10口購入(1口1,000円)
・含み損の時期:毎月1万円で14口購入(1口700円)
下がっているときほど多く買えている。相場が回復したとき、この差が利益に変わります。
「今は安く買えている時期だ」と視点を変えるだけで、含み損の見え方が変わります。
③ 過去の含み損は、すべて「一時的」だった
インデックス投資(オールカントリー・S&P500など)の歴史を振り返ると、大きな暴落・含み損の時期はすべて回復してきました。
【過去の主な暴落と回復】
・リーマンショック(2008年):大幅下落→5年以内に回復・その後最高値更新
・コロナショック(2020年):急落→約1年で回復・その後最高値更新
※過去の実績は将来の回復を保証するものではありません。
今の含み損は、長い投資人生の中の一時的な通過点である可能性が高いのです。
④ 自分を責めるより「続けること」が未来の資産を作る
含み損が出たとき、「なんであのとき買ったんだろう」と自分を責めたくなります。でも自分を責める時間は、何も生み出しません。
投資を始めなかった人には含み損も出ませんが、資産も増えません。含み損が出ているということは、投資を始めた証拠でもあります。
過去の判断は変えられません。変えられるのは「今日からの行動」だけです。

投資は続けることが大事!未来の夢に向かって意識を変えていく
この意識の行動がすごく重要です!
⑤ 含み損を「気にしない仕組み」を作ることが最善策
意志の力で含み損を気にしないようにするのは難しいです。だからこそ重要なのが、「仕組みで気にしない状態を作る」ことです。
- 積立設定を自動にする:毎月自動で積み立てられる設定にして、自分が操作する機会を減らす
- 確認頻度を決める:「見るのは月1回だけ」と決めて、それ以外は開かない
- 資産全体で見る:投資口座だけでなく、全資産を合わせた数字で判断する
特に「確認頻度を減らす」は効果抜群です。毎日見るから気になる。月1回にするだけで、精神的な負担が大きく減ります。
含み損を気にしないために、私が実際にやっていること
楽天証券・SBI証券で積立を「自動設定」にする
私が楽天証券とSBI証券を使っている理由のひとつが、自動積立の設定のしやすさです。一度設定すれば毎月自動で積み立てられるので、相場が下がっていても「手動で何かする」必要がありません。
「何もしないこと」が最良の行動になるのが、積立投資の強みです。
マネーフォワードMEで「資産全体」を見るようにする
含み損が気になる理由のひとつは、「投資口座だけを見ているから」です。マネーフォワードMEを使って銀行・証券・クレカをすべて連携させると、資産全体の数字で判断できるようになります。
投資が一時的にマイナスでも、預金や他の資産を含めた全体では意外と安定していることが多い。全体像を把握することで、部分的な含み損に振り回されなくなりました。

投資口座だけ見てるとマイナスばかり気になって不安になってた。
マネーフォワードMEで全体の資産を見たら、意外と大きく崩れてないと気づきました。短期から長期の資産グラフ表示も出るので、過去の流れも一目瞭然で、こんな時もあるよねってなします。
気持ちがだいぶ楽になりますよ。
オススメの本
家計管理の時にこの本を読み貯金の仕方がすごくわかりましたのでよろしければ
まとめ|含み損は通過点。自分を責めるより続けることを選ぼう
- ① 含み損は「評価額が下がっただけ」。売るまで損失は確定しない
- ② 積立中の含み損は「安く買えている期間」でもある
- ③ 過去の含み損はすべて一時的だった。歴史が示している
- ④ 自分を責めても過去は変わらない。大事なのは「今日から続けること」
- ⑤ 意志の力より「仕組み」で気にしない状態を作ることが最善策
含み損30万円の夜は、本当につらかったです。でもあのとき売らなかったこと、続けることを選んだことが、今につながっています。
含み損はゴールではなく、長期投資の通過点です。今夜、自分を責めている方に、この記事が少しでも届けば嬉しいです。

私は心で暴落が来たときは、「暴落は友達」の愛言葉でその時期は楽しむようにしています。
暴落で含み損は必ずあります、でも夢の途中のちょっとした出来事です
夢に向かったの資産形成を頑張ていけますように。
※本記事は特定の金融商品・サービスの購入や契約を勧めるものではありません。投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。記事内の過去の暴落・回復に関する情報は将来の運用成果を保証するものではありません。掲載している体験談は個人の感想であり、投資成果を保証するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任において行ってください。


コメント