40代で積立NISAを4年続けて後悔していること|それでも続けて気づいた『本当に大切な考え方』

NISAのキホン

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「積立NISA 後悔 ブログ」と検索して、不安になっていませんか?

「4年続けてすごく後悔している…」

「大後悔、150万円失った…」

そんなタイトルを見ると、これから続けていいのか、途中でやめるべきなのか、判断がつかなくなりますよね。

このブログは、40代・貯金なしから積立NISAを始めて4年続けた私が、実際に「後悔した」瞬間と「それでも続けてよかった」と断言できる理由を、本音ベースで正直に綴った40代向けの積立NISA体験ブログです。

結論からお伝えすると、積立NISAで本当に後悔している人の多くは、『自分に合わないペース』で無理をした人でした。そして4年続けた私が伝えたい本当に大切な考え方は『枠を埋めるより、無理なく続けられる額を選ぶこと』——これが最大の正解だったと今は断言できます。

この記事では、

  • 40代の私が実際に『後悔している』と感じた3つのこと
  • 逆に『後悔してない』と断言できる3つのこと
  • 後悔しないために私が決めた40代のためのルール3つ
  • これから続ける人へ——本当に大切な考え方

を、4年続けてきた私の失敗と発見の体験ベースで正直にお話しします。後悔ブログを読んで不安になっている40代の方の役に立てば嬉しいです。

【結論】積立NISAで本当に後悔しているのは”無理した人”だけでした

いきなり結論から言います。

積立NISAで「後悔した」と書いている人のブログをよく読んでみると、ほとんどの人に共通する1つのパターンがあることに気づきました。

『満額投資しようとして、生活を圧迫していた』——これです。

4年続けた私の体感:後悔してる人は「無理をした人」ばかり

実は、私も4年前に積立NISAを始めた頃、「せっかくなら上限まで埋めたい」と焦って増額した時期がありました。

結果、生活は苦しくなり、家計が回らなくなって泣く泣く積立額を下げる羽目に。

一方で、無理のない額で淡々と続けている人は、口をそろえて「やめなくてよかった」と言っています。

後悔の正体は、『自分に合わないペース』だった——これが4年続けた私が一番伝えたいことです。

積立NISA開設後、すぐにもっと入金額を増やせば将来楽になるなと感じ、倍額位数か月入れましたが、生活が苦しくなってもとも金額に設定を戻したのを振り返れば思い出します。長期積立のインデックス投資ですのでゆっくりぼちぼちと定額が大切だと今は実感しています。

「後悔ブログ」を読むときに覚えておきたい1つの視点

ここで大事なお願いです。

「後悔している」と書かれているブログを読むときは、必ず『その人がどんなペースで積立していたか』を確認してみてください。

多くの場合、月3万円、5万円、あるいは満額投資をしていた人が「暴落で大損した」「生活が苦しくなった」と書いています。

つまり、後悔の原因は積立NISAそのものではなく、『自分の生活に合わない金額で走った』——ほとんどこれなんです。

逆に、無理なく続けた人にほぼ後悔はない

私の周囲でも、「月1万円でコツコツ続けている人」「月5,000円から始めて少しずつ増やした人」は、ほぼ全員が続けてよかったと言っています。

4年続けた立場で言い切れます。

積立NISAで後悔しないために一番大切なのは、『続けられる額を選ぶこと』。これが全部の答えだと、私は思っています。

40代の私が『後悔している』と感じた3つのこと

とはいえ、私自身にも「これは後悔しているな…」と感じていることが3つあります。

前向きな後悔も含めて、4年続けて初めて見えてきた本音を正直に書きます。

後悔①:もっと早く始めればよかった

これは、積立NISA経験者なら多くの人が口にする『最大の後悔』かもしれません。

私は40代になってから始めました。もし30代、せめて35歳くらいから始めていれば、複利の効果を5〜10年分多く受けられていたはず。

「投資なんて自分には関係ない」と思い込んでいた20代・30代の自分を、正直ひっぱたきたい。

そのくらい、「早く始めていればよかった」という気持ちは今もあります。

もっと始めたかったんですけど、投資の勉強もしてなかったので出会うわ確率は低くなりますよね。どうしてもっとと今でも心の中にあります。私がNISAという制度を教えてくれたのは銀行の窓口でした。そこから勉強しすごい制度だと理解し、がむしゃらに投資について勉強しました。
もっと早く教えてくれてたらとありますが、今が一番若い日という気持ちの切り替えでやって行ってます。

後悔②:最初から少額でよかったのに、焦って増額したこと

始めた当初の私は、「月5,000円なんて少なすぎる」「もっと増やさなきゃ意味がない」と本気で思っていました。

だから、無理して月額を上げて、家計が苦しくなって、結局また下げて……この往復で何度も心が折れかけました。

今振り返ると、最初から月5,000円〜1万円で『続けられる額』に徹していれば、もっと精神的にラクだったし、結果的に長く続けられたはず。

『金額よりも継続年数』——これが4年続けた私の実感です。

のんびり継続して複利を効かせましょう!複利

後悔③:SNSの『満額投資』発信に振り回された時期があった

SNS、特にXやInstagramには、「新NISA満額投資してます!」「月30万円積立してます」というキラキラ投稿が溢れています。

4年前の私は、これを見て本気で焦っていました。

  • 「自分は少なすぎるんじゃないか」
  • 「枠を埋めないと損しているんじゃないか」
  • 「このままだと投資の意味がないんじゃないか」

——全部、今思えば勘違いでした。

SNSで満額投資してる人は、そもそもの収入が違ったり、独身だったり、共働きで家計に余裕があったり——前提条件が全く違います。

他人のペースに合わせることが、一番の後悔の種でした。

周りに流されるのではなく、自分を信じて でも15年後・20年後の目標設定が大切です!是非 夢の目標を立ててください

逆に『後悔してない』と断言できる3つのこと

ここからは前向きな話です。

4年続けてきて、「これは本当にやってよかった」「後悔していない」と断言できることも3つあります。

後悔してない①:途中でやめなかったこと

4年の間に、何度も「もうやめようかな」と思った瞬間がありました。

  • コロナ後の相場調整で含み損が出た時
  • 円安で海外株の評価額が振り回された時
  • 家計が苦しくて積立停止を本気で検討した時

でも、やめませんでした。

結果的に、やめなかった時期が「一番株価が下がっていた時期」で、後から振り返ると、その時期にコツコツ買い続けていたことが大きなリターンに繋がっています。

『続けたこと』それ自体が、最大の成功要因でした。

後悔してない②:インデックスファンドに絞って、個別株に手を出さなかったこと

4年間、私のコア運用はずっとインデックスファンドでした。

「今話題のテーマ株」「急騰している個別銘柄」「流行りの新興国ETF」——いろいろ誘惑はありましたが、手を出しませんでした。

これは間違いなく正解でした。

個別株で大きく当てた人の話は目立ちますが、その裏で大損している人もたくさんいます。私にはそこで勝ち続ける自信もなかったし、時間もなかった。

『地味だけど分散されているインデックスファンドを、淡々と積み立てる』——これが40代にとっての最適解だと、4年続けた今なら言えます。

後悔してない③:オルカンとS&P500を選んだこと

インデックスファンドの中でも、私が選んだのは

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

の2本です。

「どっちがいいか」は永遠のテーマですが、4年続けた立場で言うと——

どっちを選んでも後悔はしないと思います。

それくらい、この2本は完成度が高い。信託報酬は業界最低クラス、分散は効いている、情報も豊富。この2本を選んだ自分を褒めたいです。

私が中心となるファンドを選んだSP500でした

なぜかというと、オールカントリも60%は米国の会社が占めていることが分かったので、米国がこければ世界も今はこける仕組みなんだなーと思い、一層の事リスクを承知でSP500に90%投資してます。

後悔しないために40代の私が決めた『3つのルール』

ここからは実践編です。

4年続けて、「これを守っていれば後悔しない」と思える3つのルールをまとめました。これから始める人、今続けている人、どちらにも参考になるはずです。

ルール①:枠を埋めることより「続けられる額」を優先する

これは、この記事で一番伝えたいことです。

新NISAには年間360万円という枠があります。「満額埋めたい」という気持ちは分かります。でも——

無理して埋めても、続かなければ意味がありません。

むしろ、枠を埋めようとして途中でやめてしまった人の方が、よほど大きな損失です。

私は今、こう考えています。

  • 月1,000円でもいい
  • 月5,000円でもいい
  • 月1万円でも十分すごい

大事なのは、金額じゃなく「20年後も続けている自分」がいるかどうか。

枠を埋めないと損、なんて嘘です。途中でやめる方が、よほど損です。

ルール②:価格チェックは月1回だけにする

私は昔、毎日のように証券口座を開いては含み益・含み損に一喜一憂していました。

結論、時間の無駄です。それどころか、短期の値動きに振り回されて精神的に疲れるだけ。

今は、月1回、マネーフォワードMEで全体を確認するだけにしています。

それで十分。むしろ、それくらいの方が続けられます。

ルール③:SNSの人と比べない。自分のペースで走る

SNSには「月30万積立」「資産1,000万達成」という投稿が溢れています。

でも、繰り返しますが——あなたの前提条件は、その人とは違います。

  • 年収も違う
  • 家族構成も違う
  • 住んでいる地域も違う
  • 40代スタートという時期も違う

比べるべきは、昨日の自分だけ。

「今月も続けられた」「今年も途中でやめなかった」——この積み重ねが、5年後、10年後に大きな差を生みます。

まとめ|積立NISAの『後悔』の正体は、自分に合わないペースだった

最後に、この記事の結論をもう一度整理します。

積立NISAで後悔している人のほとんどは、『自分に合わないペースで無理をした人』でした。

逆に、無理なく続けた人に後悔はほとんどありません。

4年続けた私が伝えたいのは、たった1つ——

枠を埋めるより、続けられる額を選んでください。

月1,000円でもいい。それでも20年続けた人は、途中で満額やめた人より、確実に豊かになっています。

これから積立NISAを始める人へ——口座開設するなら

「これから始めたい」という方向けに、40代で実際に4年使ってきた立場から、ネット証券を2つ紹介しておきます。どちらも手数料が安く、積立NISA対応銘柄も充実しています。

どちらを選んでも大きな差はないので、使いやすさで選んでOKです。楽天経済圏の人は楽天証券、クレカ積立でポイント貯めたい人はSBI証券——くらいの温度感で十分です。

そして、口座開設したら必ず覚えておいてほしいこと。

最初は無理のない額で始めてください。

月1,000円でいいです。月5,000円でもいいです。大切なのは、20年後も続けている自分になることです。

これから、投資を始められる方へインデックス投資で老後生活を楽にしましょう
長期・分散・低コストを愛言葉に 夢に向かって進んでいきましょう。
暴落は友達も 忘れずに!

関連記事|40代の投資ブログをもっと読みたい方へ

最後に、40代・貯金なしから始めた私のブログの中から、関連する記事をまとめておきます。

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40代・貯金なしから投資スタート|始めたきっかけと正直な話
投資を始めたきっかけと、始めてからの正直な気持ちを綴った記事。このブログの原点です。

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40代で積立NISAを4年続けた体験ブログ|貯金なしから始めた私のリアル
積立NISAを4年続けて見えてきたリアルな体験。この記事と合わせて読むとより納得感が深まります。

積立NISAは、始めた日から20年が勝負です。焦らず、比べず、自分のペースで続けていきましょう。

このブログが、積立NISAで後悔しないための1つの視点になれたら嬉しいです。

※本記事は特定の金融商品・サービスの購入や契約を勧めるものではありません。投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。掲載している体験談は個人の感想であり、投資成果を保証するものではありません。信託報酬・取扱商品・サービス内容は変更される可能性があるため、最新情報は各証券会社の公式サイトでご確認ください。投資・金融商品の最終判断はご自身の責任において行ってください。

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